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2006.07.25 Tue
Threw the book.
最近、近所に図書館ができました。
夜の9時までやってる上にネットで検索も予約も出来る。 本好きなので嬉しい。とても助かります。 ![]() 図書館開館直後なので人気の本は貸し出し中でしたが、山田悠介「リアル鬼ごっこ」を借りてみました。実は読んだことなかったので。 幻冬社文庫版は「徹底した校訂」が入ってるらしいので、ここはハードカバー版をあえてチョイス。 *リアル鬼ごっこ…このアマゾンのレビューを読めば山田悠介大先生の偉大さが覗けます(ちなみに星5つのレビューは、ほぼ縦読み)。 恐ろしいことに映画化決定だそうです。世の中ってわからない…。 ![]() もう一冊借りたのが「六枚のとんかつ」 この本も「読後壁に投げつけたくなる本」として誉れ高い(らしい)。 図書館の本だから読了したら投げないように気をつけないと。 「リアル鬼ごっこ」「六枚のとんかつ」読み終わりました。噂どおりに破壊力のある小説。特に「リアル鬼ごっこ」!!ああもう、2冊続けて読むんじゃなかった…!!両方ともヘタレのベクトルが完全に違うだけに、余計腹が立つ…!!! 以下、読書感想文です。
「リアル鬼ごっこ」
厚さ:2.4センチ 定価:本体1000円(税別) 噂には聞いてましたが、ホントに酷いです。正真正銘のゴミ小説でした。作者に失礼かと思いますが、充分読者に失礼です。理系の自分ですら「 とにかく、起承転結も伏線もどんでん返しもオチもない小説です。すいません、本物でした。ああ、頭痛が痛い。危険が危ない。暑が夏い。読んでしまった事実を記憶から抹消したい。いいところを探したのですが…燃やせば火が付いて暖が取れる、ぐらいしか思いつきませんでした…。今は真夏ですけどね。心の中はツンドラです。 「6枚のとんかつ(文庫版)」 厚さ:1.8センチ 定価:本体714円(税別) 短編が14本収録されています。内容は…どうコメントしてよいのやら…。…ありえない。本当にありえません。日本はいつの間に、このような本が図書館に置いてある国になってしまったのでしょうか。 最初の「音の気がかり」の「ガッツ石松」で既にボディーブローを食らいました。元ネタを全部知っていたのですが「流石に、これ『だけ』がオチじゃないよね?」と思ってたらほんとにそれだけだった(笑) 4本目を読み終えたあたりから、こんなネタをあと10本も読まなきゃいけないのか…と思うと、目の前が暗くなって来る。でも6本目の「しおかぜ17号四十九分の壁」は一読の価値はあると思います。この、やり場のない怒りと脱力感を味わって欲しい。四国住民に謝れ。 最高に笑ったのが文庫版のあとがき。以下引用。
…おいおい。
つまり、同じトリックの小説が二本も収録されているわけです。果たしてそこまでする程のネタなのか。本気で意味がわかりません…。やっと雑草を引っこ抜いたと思ったら、また生えてきた。という心境です。
なんだか泣けてきました…。ちょっと作者が好きになった。でも内容には同意。 某山田君と比べるのは酷ですが、この方の文章は非常に上手です。後半は「私」と「早乙女」のキャラクターがだいぶ確立されて、それなりに面白かった。 いっそ突き抜けて、泉鏡花のような幻想的な古典仮名遣いや、稲垣足穂のような耽美な文体でこのネタをやったら面白いかもしれない(ミステリの人は人間が書けないから純文は無理らしいけど)。…そんな小説を読みたいのはごく小数かもしれないけど(初期の京極夏彦はそんな感じだったような気がする…)。いや、もうどうでもいいや(笑)知ったこっちゃない。 |
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こんさん、こんにちは。お邪魔します。
鯖の移転作業、お疲れ様でした。今の今まで気が付いていなかったんですが、3匹の鯖飼いさんだったんですか…。 そして。 今、リアル鬼ごっこのレビューを覗いてきたんですが(笑)。レビュー表示画面、笑いすぎて涙で霞んで見えませんでした。 残念ながら、読んだことがないんですが…私の文章もかなり酷いんで人のことをとやかく言えませんー。 読後はぜひ、感想を。熱烈希望です(笑)。 わーい!かとるさんだ!!こんにちはー!
ハリーポッターを借りようとしたら、予約人数が3ケタ超えてました…orz 順番回ってくる頃には最終巻が出てるんじゃ…? なのでハリポタはおとなしく本屋で買うことにして、「絶対買いたくないけど読みたい本」を借りてみました(笑) 山田超文法は羅列すると破壊力ありますよー。http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1151260706/11-14 こんにちは、お帰りなさいませ〜。
お引っ越し作業おつかれさまでしたv 両方とも読みました…両方とも買いました…両方とも全力投球でした…。 とくに「リアル鬼ごっこ」の破壊力はなかなかなので、お脳に気をつけてくださいねv ではでは、また遊びに来させていただきますね〜 わーい!しをりさんだ!!こんにちは、だたいまー!
>両方とも読みました…両方とも買いました…両方とも全力投球でした…。 …両方…買ったんですか…。しをりさん!ステキ!輝いてますよ! 読後の全力投球は買った者にしか与えられない特権だから…羨ましい。 こんさん、お邪魔します。
(連投で、すみません) 「わーい、読書感想文だー!!」とウキウキしながら拝見しました。 この本って…ミステリーなんですよね? なのに、こんさんの感想や作者のあとがきで何故こんなにも笑ってしまうのよ?と(笑)。 >>やっと雑草を引っこ抜いたと思ったら、また生えてきた… その気分を味わいたいので近日中に借りるか買うかしたいと思います。 むしろ、今から本屋へ行ってきます(笑)。 では!! >むしろ、今から本屋へ行ってきます(笑)。
マテマテマテマテー!絶対に買わないほうがいいですって!! もし既に買ってしまったのなら、読後に私の分も投げといてください…。みんな勇者だな…。 How you t'ink of goin' to my heart, though it seemed to speak, and she comes under the care of our parents in particular, that in which I observed he was about ten, and future.
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